バラの本数の意味一覧

バラの本数の意味一覧|1本から108本まで花言葉完全ガイド

監修:丸山 由佳

1本から108本まで花言葉完全ガイド。予算の目安から花屋での頼み方まで、迷わないようにまとめました。

予算目安: 0〜0円 計算ツールで税抜金額を確認
この記事の目次

「バラを贈ろう」と決めたはいいものの、いざ選ぶとなると本数で迷いませんか?

1本だと寂しい気がするし、かといって100本超えは予算も見た目も重すぎる。

実はバラには、本数ごとにかなり細かいメッセージが込められています。

「バラの本数の意味一覧」をネットで検索すると、プロポーズ向けの情熱的な言葉が並んでいて、ちょっと気後れするかもしれません。

でも、ぶっちゃけ全部を覚える必要はないです。

自分の今の気持ちに近くて、かつ無理のない予算で買える「ちょうどいい本数」を見つけるのが一番。

正直なところ、もらう側は本数の意味よりも「自分のために選んでくれた」という事実が嬉しいものですよ。

迷ったらここから選ぶ!定番の本数とメッセージ

バラの本数には、それぞれドラマチックな意味があります。

まずは、よく選ばれる定番の「バラの本数の意味一覧」を整理しました。

  • 1本:一目惚れ、あなたしかいない
  • 3本:愛しています、告白
  • 11本:最愛、宝物
  • 12本:私の妻になってください(ダズンローズ)
  • 24本:一日中あなたを想っています
  • 40本:真実の愛を誓います
  • 50本:恒久、偶然の出会い
  • 99本:永遠の愛、ずっと一緒にいてください
  • 108本:結婚してください

付き合って間もない記念日なら1本や3本がスマート。

1本だけなら、ちょっと良い品種のバラ(大輪のものや、香りが強いもの)を選んでも1,000円以内でおさまります。

逆に「ここぞ」というプロポーズなら108本ですが、これは重さも価格もかなりのもの。

自分の今の立ち位置に合わせて選ぶのが正解です。

うっかり贈ると気まずい?注意したい本数

バラの本数の意味一覧には、ポジティブなものばかりではありません。

中には「え、そんな意味なの?」と驚くようなものも混ざっています。

知らずに贈って、後で相手が調べて「もしかして嫌味?」なんて思われたら損ですよね。

特に気をつけたいのが13本

意味は「永遠の友情」です。

好きな人に愛を伝えたい時に贈ってしまうと、「友達でいよう」というメッセージに受け取られかねません。

逆に、友達の誕生日にバラを贈るなら13本は最高の選択になります。

あと、15本は「ごめんなさい」という謝罪の意味。

仲直りの印ならいいですが、お祝いの席では避けたほうが無難。

ちなみに、本数だけでなく色によっても意味は変わりますが、基本的には「本数の意味」の方が優先されることが多いです。

迷ったら店員さんに「お祝いなんですけど、この本数で大丈夫ですか?」と聞けば、さらっと教えてくれます。

予算とボリュームのリアルな関係

「バラの本数の意味一覧」を見て本数を決めても、お財布との相談は避けられません。

バラは花の王様だけあって、他の花(ガーベラやカーネーションなど)に比べると単価が高め。

1本当たり500円〜800円くらいが相場です。

  • 3,000円〜5,000円:3〜8本くらい。かすみ草などを混ぜてボリュームを出せる。
  • 10,000円前後:12本(ダズンローズ)の立派な花束ができる。
  • 50,000円以上:108本のプロポーズ用。予約必須。

計算ツール を使って、今の予算で何本買えるか事前にシミュレーションしておくと、お店で焦らずに済みます。

「本数の意味を優先して、他の花は入れない」のか、「予算内で見栄えを良くするために、バラの間に小花を散らす」のか。

ここが一番の悩みどころですが、個人的には「バラを主役にしたシンプルな3本」なんかが、潔くてかっこいいなと思います。

特に 花を贈るのが初めての男性ガイド でも触れていますが、無理して高いものを買うより、背伸びしすぎない本数の方が、渡す時の緊張も少なくて済みます。

花屋の店頭で「本数指定」する時のスマートな言い方

「11本のバラをください」と言うのって、なんだか気恥ずかしいですよね。

でも花屋さんは、本数にこだわるお客さんを「素敵だな」と思って迎えてくれます。

恥ずかしがらずに、用途と一緒に伝えてしまいましょう。

「付き合って1年の記念日なので、バラを11本使った花束にしたいです。予算は5,000円くらいで、残りはかすみ草とかでいい感じにまとめてもらえますか?」

これだけで完璧。

店員さんは「11本の意味を知ってるんだな」と察して、一番綺麗なバラを選んでくれます。

ちなみに、バラの在庫状況によっては希望の本数が揃わないこともあります。

特に赤いバラは人気なので、12本以上の指定があるなら、3日前までには予約しておくのが大人のマナー。

もし クリスマスに花を贈る ようなイベント時期なら、バラの単価が跳ね上がることもあるので注意。

普段1本500円のバラが、1,000円近くになることもザラにあります。

バラを贈った後の「持ち帰り」と「ケア」の盲点

バラの本数の意味一覧をマスターして、無事に購入できても安心は禁物。

実は「渡すまで」と「渡した後」がけっこう大事。

バラは意外とデリケートで、水が下がるとすぐに首が折れてしまいます(「首折れ」と言います)。

特に本数が多い場合、かなり重いです。108本ともなると、重さは5kgを超え、抱えるのも一苦労。

レストランで渡すなら、お店に事前に連絡して預かってもらうのが鉄則です。

また、1本や3本の少なめの本数なら、帰りに紙袋に入れてもらうと持ち歩きが恥ずかしくありません。

もし相手が 別れた相手に花を贈る ような、ちょっと複雑なシチュエーションなら、あえて本数の意味にこだわらず、季節のバラを1本だけ選んで「綺麗だったから」と渡すくらいが、相手の負担にならずに済みます。

結局、何本が一番喜ばれるのか

いろいろ書いてきましたが、正解は一つじゃありません。

「バラの本数の意味一覧」はあくまでガイドライン。

自分が贈りたいメッセージに一番近いものを選べば、それが一番です。

個人的な推しは12本

「私の妻になってください」という意味ですが、欧米では「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」の12の意味を込めて贈る習慣があります。

プロポーズじゃなくても、深い感謝を伝えたい奥様やパートナーへのプレゼントにぴったり。

見た目も片手で抱えるのにちょうどいいボリュームで、写真映えも最高です。

バラは、その場をパッと華やかにする魔法の力を持っています。

本数の意味を少しだけ味方につけて、自信を持って花屋の扉を叩いてみてください。

きっと、あなたらしい一束が見つかるはずです。

よくある質問

花屋で予算を伝えるとき、税込と税抜どちらで言えばいい?

「税込○○円以内で」と伝えるのがベストです。税抜で伝えると、レジで想定より高くなることがあります。正確な税抜金額はトップページの計算ツールで確認できます。

花束とアレンジメント、どちらを選べばいい?

花束は茎を束ねたもので花瓶が必要。アレンジメントは器に入っていてそのまま飾れます。相手が花瓶を持っているかわからなければ、アレンジメントが安全です。

この記事の監修者

丸山 由佳

26歳。16歳から実家の花屋を手伝い、現在は2店舗目の運営を任されているフローリスト。NFD(日本フラワーデザイナー協会)2級取得。接客・制作・仕入れ・スタッフ指導までこなし、贈答花の実務経験に基づき本サイトの記事を監修しています。